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三宅 禎子 著書・論文、その他(平成22年4月15日現在)

著書

  1. "Julia de Burgos y Yosano Akiko comparacion de dos poetas precursoras de la liberacion de lamujer en Puerto Rico y Japon: un estudio preliminar" 共著 平成5年(1993), Edgar Martinez Masdeu, ed., Actas del Congreso Internacional Julia de Burgos, San Juan, Puerto Rico, Ateneo Puertorriqueno
    フリア・デ・ブルゴスと与謝野晶子の対比において明らかになることは、二人とも社会の変化の到来を感知し自らの創作活動と自身の生において、その変化への道を指し示しているという共通点である。この意味において、これら二人の女性詩人たちはそれぞれの社会において女性解放の先駆者であり得た。そして、異なる社会の女性詩人でありながらこの点に於いて共通することが明らかになった。A5 pp.359-367. 2010年4月amzon.com price $85 used book
  2. "El ser y el erotismo en el contexto del feminismo en la literatura femenina moderna: Julia de Burgos y Yosano Akiko, la comparación de dos poetas precursoras de la liberación de la mujer en Puerto Rico y Japón" 単著 平成8年(1996)  Homines  (Inter-American University of Puerto Rico), Vol. 19, Núm. 2, Vol. 20, Núm.1, febrero-diciembre de 1996
    フリア・デ・ブルゴスと与謝野晶子はともに女性解放を願う詩作品によってフェミニズムの中で先駆的役割を果たした女性詩人と評価されている。しかし、工業化による女性の地位の変化の問題点を考察すると、そのような作品よりも愛の素晴らしさを歌い、従属的性的対象物としての女性を否定した恋愛に関する詩作品の方に、フェミニズムの上での大きな意義があったことが再評価されてくる。A5 pp.287-310. プエルトリコの本屋、およびアマゾンで販売、学術書、絶版
  3. 「5章 現代プエルトリコ人の人と社会」、中川文雄、三田千代子編新評論『ラテンアメリカ、人と社会』  新評論1995年、pp.107-126
    現代プエルトリコ社会を、「民主化」「大衆消費社会」「女性の地位」「現実主義」などの側面から解きあかし、プエルトリコの人と社会の姿を紹介した。日本と一見異なるように思えるプエルトリコが、米国の影響下、民主化、大衆消費社会化を特徴とする社会変容を遂げている地域であることをあげ、日本との共通性も指摘した。A4、総頁数324、担当部分(第5章「現代プエルトリコの人と社会」 pp.107-126、特にプエルトリコの女性の地位に関する部分)、編者 中川文雄・三田千代子 分担執筆 志柿光浩その他多数
  4. 「第14章プエルトリコの新しい社会と女性」、国本伊代編『ラテンアメリカ、 新しい社会と女性』新評  論、2000年3月、pp.325-344。
    1975年メキシコで開催された第一回女性世界会議以降、プエルトリコの女性たちを取り巻く状況がいかに変化したかをまとめたもの。70年代以降、家族法の改正、教育の場における男女差別の解消、セクハラ禁止法、ドメステック・バイオレンスを犯罪とする法律成立など、女性の状況は大きく改善された。現在も数多くの女性団体が活発な活動を続けている。
  5. "Las migrantes puertorriquenas en la politica de Estados Unidos y Puerto Rico", 単著、 平成13年度国立民族博   物館・地域研究企画交流、特別共同研究「人口移動の基礎研究」第7回国際シンポジウム、「ラテン・アメリカからの    出移民:北米、ヨーロッパ、日本の地域間比較」JCAS (The Japan Center for Area Studies National Museum of    Ethnology) Symposium Series19, Population Movement in the Modern World Ⅶ, Emigracion Latinoamericana:    Comparacion Interregional entre America del Norte, Europa y Japon、pp.157-165 Osaka, Japan, 2003

    Summary Puerto Rican Women Migrants in the US and Puerto Rican Politics

    The purpose of this study is to investigate how female Puerto Rican migrants affect the politics of the US and Puerto Rico.

    Female Puerto Rican migrants have played an important role in the Puerto Rican community in the US. Women have supported their families by working in the textile and tobacco industries, as well as struggling for welfare benefits and the right to bilingual education. What kind of political effect have these women had in the US and in Puerto Rico?

    Until now, their influence has not been large in US politics on the national stage or in Puerto Rican politics. However, the influence of Puerto Rican women is felt in grass roots movements and in women of color movements. They have also added their latina perspective to the mainly white middle class American feminist movement just as women from other parts of the developing world have.

    We feel that more in-depth study of Puerto Rican women in the US should be done and in future research would like to investigate Puerto Rican feminist activities further. In particular, we would like to compare the activities of Puerto Rican women with those of other Latin women in the US.

    アメリカ合衆国本土におけるプエルトリコ女性移民の米国政治、及びプエルトリコの政治における影響に関してインタビュー調査を実施した。現時点では国家レベルにおける政治の分野での政治的影響は顕著ではない。しかし、コミュニティのレベル、州政治のレベルにおいて、教育、健康、環境問題など多岐に渡り、プエルトリコ女性の活躍が見出される。最近ではプエルトリコ、ビエケス島(Vieques)米軍基地の問題をめぐる反基地闘争において女性たちがトランスナショナルのレベルで共闘しているのが注目に値する。これらの運動ではwomen of color の一翼として、他のラテンアメリカの女性たちとともにマイノリティの女性の視点やラテンアメリカ女性の視点を米国フェミニズムのなかに持ち込む結果を生み出している。
  6. 「第1章 プエルトリコ人ディアスポラ」、駒井洋(監修)、中川文雄、田嶋久歳、山脇千賀子(編集)『ラテンアメリカン・ディアスポラ』 明石書店 2010年、pp.39-77 共著

学術論文

  1. 「フリア・デ・ブルゴスの生涯と作品ープエルトリコ女流詩人の自立と解放への希求」 共著 (1992) 平成4年3月30日 『比較文化研究』(日本比較文化学会 )No.19
    プエルトリコの女性詩人フリア・デ・ブルゴス(1914-1953)は、死後40年近くを経ていまだにプエルトリコの人々から慕われ続けている。それは、彼女がプエルトリコ社会の中で新しい女性のイメージを打ち出したこと、またプエルトリコ人としてのアイデンティティを作品の中に表したことが理由であるが、加えて、経済的に貧しい生涯を送り、ニューヨークで悲惨な死を迎えた彼女の人生への人々の共感も大きく影響している。B5、pp.59-73. 分担執筆者 志柿光浩
  2. 「アンヘレス・マストレッタ著 Arráncame la vida: 主人公カタリーナの巧まざるユーモアとその反乱の 形」 単著 平成4年(1992) Revista de Estudios Hispánicos de Kioto (京都外国語大学イスパニア   語学科修士会)創刊号
    メキシコの女性作家アンヘレス・マストレッタの最初の小説であるArráncame la vidaは、メキシコ近代政治史上重要な転換点である1930年代及び40年代が舞台となっている。この作品は支配者層の権威の虚像と人生の虚実をユーモラスに描くことに成功しているが、それは、率直で素直な感性を持つ主人公女性の自然な語り口によって表現することで可能になった。A5 pp.113-123.
  3. 「プエルトリコ女性解放における米国の影響 単著 (1994)平成6年  Revista de Estudios Hispánicos de  Kioto (京都外国語大学イスパニア語学科修士会)第2号 
    米国主権下にあるプエルトリコでは、女性参政権が米国議会へのロビー活動を通して実現された。このロビー活動を行った女性たちの行動は、親米派というわけではなく、女性の権利獲得が第一の課題であり、プエルトリコの植民地的政治状況は二次的問題として行動したことの結果である。それは、直接の「親米派」とは言いがたいものであり、女性の地位向上を求める運動体としては当然の行動である。A5 pp.47-54.
  4. "Julia de Burgos en lo político y literario" 単著 (1995)平成7年 Revista de Estudios Hispánicos de Kioto (京都外国語大学イスパニア語学科修士会) 第3号
    プエルトリコではフリア・デ・ブルゴスが独立主義者であったことをもって政治的象徴として扱う向きがあるが、詩人としての評価は、彼女の政治的活動に求めるべきではなく、詩作品で行うべきであろう。詩人本人も作品のなかで述べているように、政治的意見も含めて詩を通して表現することを自分の仕事としていたのであるから。A5 pp.69-78.
  5. 「Julia de Burgos とニューヨーク」 単著 (1996)平成8年 『ラテンアメリカ・カリブ研究』(つくば  ラテンアメリカ・カリブ研究会) 第3号
    フリア・デ・ブルゴスはその生涯を終えるまでの11年間をニューヨークで過ごした。そこで残した作品や書簡類には、常に新しい人生を送ろうとする姿と挫折の念と望郷の思いが入り交じっている。それは、現在でも米国に移住し続ける多くのプエルトリコ人の思いと共通するものであり、フリアのニューヨークでの足跡を調べていくことで、ニューヨークに多数居住するプエルトリコ人たちについて理解を深めることができる。B5 pp.79-84.
  6. "El ser y el erotismo en el contexto del feminismo en la literatura femenina moderna: Julia de Burgos y Yosano Akiko, la comparación de dos poetas precursoras de la liberación de la mujer en Puerto Rico y Japón" 単著 平成8年(1996)  Homines  (Inter-American University of Puerto Rico), Vol. 19, Núm. 2, Vol. 20, Núm.1, febrero-diciembre de 1996
    フリア・デ・ブルゴスと与謝野晶子はともに女性解放を願う詩作品によってフェミニズムの中で先駆的役割を果たした女性詩人と評価されている。しかし、工業化による女性の地位の変化の問題点を考察すると、そのような作品よりも愛の素晴らしさを歌い、従属的性的対象物としての女性を否定した恋愛に関する詩作品の方に、フェミニズムの上での大きな意義があったことが再評価されてくる。A5 pp.287-310.
  7. 「ラテンアメリカ・カリブ地域事情教育と映像教材:学習者の反応に見る映像資料利用の効果と問題点」 共著 (1997)平成9年6月 『ラテンアメリカ・カリブ研究』(つくばラテンアメリカ・カリブ研究会)第4号
    ラテンアメリカ・カリブ地域社会の映像教材に対する学習者の反応は、環境問題、外国人労働者問題など自分が直接関係してくる事項については問題の相対化が行われるが、過去の征服・植民、貧困、人種問題など直接経験しない事柄に対しては理解が皮相的なものになりがちであることが観察された。従って、理解が難しい事象については、問題を身近なものとして感じさせるような補助的工夫が要求される。B5 pp.81-86 分担執筆 志柿光浩
  8. "Julia de Burgos en lo político y literario" , Revista del Ateneo Puertorriqueño, Año IV, Núm.  10-11-12, Enero-Diciembre de 1994 ( 1997年発行) , San Juan, Puerto Rico, Ateneo Puertorriqueño, pp270-280
    プエルトリコでは、フリア・デ・ブルゴスが独立主義者であったことをもって政治的象徴として扱う向きがあるが、詩人としての評価は、彼女の政治的活動に求めるべきではなく、詩的作品で行うべきであろう。詩人本人も作品の中で述べているように、政治的意見も含めて詩を通して表現することを自分の任務としていたのであるから
  9. 筆者は、授業で会話を重視するというのであれば、評価においても会話能力を評価しなければ、学生の会話能力向上への期待が上がらないと考え、プレゼンテーションを授業に取り入れてきた。本稿では、岩手県立大学メディアセンターの村田、佐藤ならびにICSの前川の参加を得て、同大学の情報通信システムを利用してプレゼンテーション評価を学生へフィードバックした実験結果を報告した。
  10. プエルトリコでは1929年に、読み書き能力があることという制限つきであったものの、初めて女性の参政権が認められた。これは、1928 年にラテンアメリカ・カリブ地域の中で最も早く女性参政権が成立したエクアドルに次いで2番目に早く、世界的にみてもかなり早い時期に女性参政権が成立したケースだと言える。

    プエルトリコにおける女性に関する法制整備の歴史をみると、女性の権利を守り、女性の地位を向上させる法律が他地域に先駆けて制定されていることが分かる。その際、後述するようにこれらの法律が制定されていく過程では、政党の運動とは別に形成されていた女性運動からの、政府、行政側への働きかけが極めて重要な役割を果たした。そこで、本稿では、プエルトリコにおける女性政策形成の過程にフェミニズムが具体的にどう関わったのかを考察し、その過程でプエルトリコの女性運動に生じた変化を検討する。  [全文]

  11. プエルトリコにおけるドメスティック・バイオレンスとフェミニズム」、『岩手県立大学社会福祉学部 紀要』第2巻第2号、岩手県立大学社会福祉学部、2000年3月、pp.13-21。

    Feminism and Domestic Violence in Puerto Rico

    Since the 1970s, the Puerto Rican feminism has become active, and in the 1980s it had a lively movement against domestic violence.

    This is because in Puerto Rican society domestic violence is one of the most serious problems that are violence. They are of great urgency. At the same time, violence against women is a reflection of the deep structures of sexal and economic inequality in society. The society expects men to carry out their patriarchal role in their domestic sphere. And the abuse toward women can be seen as a representation of male power. So the domestic violence has become a big issue of feminism.

    プエルトリコでは、70年代以降、女性の社会進出に伴い女性運動が活発化し、それが、80年代後半にドメスティック・バイオレンスの問題解決に向けた取り組みに集約されていった。それは、暴力の問題がこの地域の深刻な社会問題であることに加え、女性への暴力が男性側の力の誇示であるという女性差別の問題と密接につながっていたためである。従って、この課題は女性運動のなかで重要な課題として浮上し、多くの女性組織が思想の違いを超えて、また、以前から女性運動の障害として指摘されていた党派主義の問題を乗り越えて連帯してこの課題に取り組み、成果をあげた。  [全文]
  12. 女性問題のグローバル化とフェミニズム:日本におけるドメステック・バイオレンスへの取り組み」、『岩手県立大学社会福祉学部紀要』第3巻第1号、岩手県立大学社会福祉学部、2000年9月、pp.21-29。

    Global Women's Movement and Feminism: the case of Japanese government's policy for women

    In this paper I will discuss why domestic violence became a main concern of the Japanese government's policy for women all of a sudden in the late 1990s. In the United States and Europe domestic violence had been recognized as one of the most serious problems based on sexual discrimination since 1970s, however, the Japanese government did not pay attention to this issue. I would like to emphasize the fact that the United Nations took up this problem in the early 1990s and that the UN Forth World Conference on Women in 1995 focused on it. These organizational efforts caused the Japanese government's policy change.

    女性への暴力という課題が日本政府の女性政策の一環として取り上げられるようになってきた背景には、性差別撤廃に向けた国際的趨勢が大きく影響している。そこには、身体の自己決定権というこれまで社会が立ち入ることを避けていた領域を性差別の問題として告発したフェミニズムの功績が見出されるし、また、国内における女性の生活環境や地位の変化も大きな要因としてあげられる。また、これらの現象は、日本文化の有り様が、女性問題のグローバル化により影響を受けていることを意味している。
  13. 「アメリカ合衆国におけるプエルトリコ系移民社会の歴史的推移とアイデンティティの変容」、『岩手県立大学社会福 祉学部紀要』第3巻第2号、岩手県立大学社会福祉学部、2001年3月、pp.23-32。

    The History of Puerto Rican Community in the United States and Identity

    In this paper I would like to discuss the identity of Puerto Rican People in the United States. Since 1898 Puerto Rico has been a US territory and since 1917 Puerto Ricans have had US citizenship. This fact has caused many Puerto Ricans to emigrate to the mainland. Now Puerto Rican emigrants' population on the mainland is on a level with the homeland, Puerto Rico.

    With the growth of Puerto Rican emigrants to the US, the image of being Puerto Rican has been changing. Now, not all Puerto Ricans speak Spanish and love the Puerto Rican dishes. We can say that Puerto Rican identity has been changing as society has changed.

    プエルトリコが米国の領土であり、米国市民権を持つという事実が、プエルトリコ人の米国本土への移住を促してきた。同時にこの状況が、プエルトリコ人のナショナル・アイデンティティの問題を複雑にしてきた。しかし、急激に拡大したプエルトリコ系移民社会は、プエルトリコ社会のなかに多様性をもたらし、プエルトリコ人としてのアイデンティティにも大きな広がりを生む結果となった。これは、プエルトリコ社会の独自性を消し去るものではなく、この多様性がプエルトリコ社会の特色のひとつであることも特筆すべきである。
  14. 「プエルトリコ人としてのアイデンティティと言語選択:Julia de Burgosの場合」、『言語と文化』岩手県立大学言語文化教育研究センター、2001年、3月、第3号、岩手県立大学言語文化教育研究センター、2001年3月、pp.51-60
    Julia de Burgos' English Poem: Why did Julia de Burgos Write Poem in English?

    The purpose of this study is to investigate why Julia de Burgos wrote poems in English at the last stage of her life in New York.

    Julia de Burgos is the most popular poet of Puerto Rico. She expressed her pride about being a Puerto Rican woman in her poetry. But she wrote some poems in English at the last stage of her life in New York in order to express the agony of her life in New York City. To express her feelings about New York City, she chose not to write poems in Spanish but in English. In this way she makes an impression on us with her suffering: “her cry into the world, her farewell to Welfare Island and farewell to the world”. 

    フリア・デ・ブルゴスは、亡くなる数ヶ月前、怒りと諦めと人生の皮肉をこめたFarewell in Welfare Islandという詩を残した。プエルトリコ人としての誇り高き彼女がなぜ英語の詩を書いたのであろうか。プエルトリコを愛し、アメリカの生活に希望を持ちながらも打ちのめされていく思いを表現するには、マイノリティとして生き延びるために使用している言語、プエルトリコ人の英語こそが、そこで生きる者の心情が的確に表現されると考えたためではないだろうか。
  15. Music as Symbol of Ethinic Culture: New York and Hispanic

    In this paper I discuss why Latin peoples' music exploded in the US at the end of the 20th century. 

    I point out, in addition to the increase in the Hispanic population in US, that a new Hispanic generation whose identity differs from their parents, is now growing up in American society. This young generation created a new music wave according to their lifestyle that blends their original Hispanic culture and America's. The Latin Pop explosion was born connecting Latin rythm with Ameircan entertainment industries. The rythm had originated in Latin culture and has evolved from the original music.

    20世紀最後、ラテン音楽をルーツとするヒスパニック歌手の音楽が、米国の豊かなエンタティメント産業と結びつき、ラテン音楽のブームを作り出した。この現象は、米国におけるヒスパニックの存在の重要性を示すと同時に、ヒスパニックの文化が米国文化と融合し、ラテン文化を米国の文化へと変質させていることを示している。
  16. JULIA DE BURGOS Y EL AMOR QUE DA RAZóN DE SI 

    Resumen

    Cuando se habla del afan de justicia social de Julia, muchas veces se refiere a los poemas del primer poemario o a las obras mas agitadoras publicadas en la prensa.

    Entonces, ¿no eran politicas las obras del mundo amoroso? Hasta ahora se ha afirmado que los poemas amorosos no eran tan simples, sino que hablan de la agonía del amor, la busqueda de sí misma, declara su identidad firme, etc. Con todo, creemos que los poemas amorosos de Julia no solo mostraron lo profundo del amor y la vida sino que alzaron la voz contra la discriminacion femenina. En este sentido tienen una tendencia mas politica.

    Es cierto que el amor supremo no se asegura una solucion que determine la situacion de la mujer. Al final de sus poemas la poeta misma se encontraba desesperada, pues su ideal no fue captado por el hombre, ni por el mundo actual. Sin embargo podemos evaluar en muchas de sus obras liricas como un punto de partida del alzamiento femenino. Nos damos cuenta de que Julia buscaba la esencia de su existencia en el amor y eso conduce a liberarse a una atada a la sociedad convencional. Y lleva hasta la idea de la liberacion del sexo que surgio como una lema del movimiento feminismo de los anos setenta considerando la determinacion del cuerpo de la mujer. La tarea de renovarlo es trabajo de nosotras las mujeres.

    プエルトリコの詩人フリア・デ・ブルゴスは叙情的な愛の詩を多く残している。そこには愛を理想化する恋愛至上主義的な思想が垣間見える。最終的にはフリアは男に裏切られ、愛を失い、絶望と挫折感を味わうことになるのであるが、それを男女の対等な関係不在のなかで存在もしない恋愛至上を歌うこと自体が現実からの逃避と解釈することも可能だが、現実の男女関係への疑問の訴え、或いは男性主導の男女の在り方への異議申し立てとして捉え直すことにより、異なる視点も成立する。愛の至上を訴えても、それは男にも現実からも拒絶されるのであるが、現存する男女関係への異議としてフリアの詩を位置づけることにより、フェミニストとしてのフリアの意義を再評価することになる。
  17. Emigrants, Politics and Women: Puerto Rican Women Migrants in the US

    In this paper I would like to discuss how female Puerto Rican migrants have played an important role in the Puerto Rican community in the US.

    With the growth of the Puerto Rican emigrant population in the US, their community has become well established. Female Puerto Rican worked to survive in this society by working and fighting in their daily lives. Their political influence is not visible on the national political scene but their influence is felt in grass roots movements and in "women of color" movements.

    We can say their activity penetrates minority movements and through this they are changing US society.

  18. プエルトリコ(Puerto Rico)では1929年に、読み書き能力があることという制限つきであったものの、初めて女性の参政権が認められた。これは、1929年にラテンアメリカ・カリブ地域の中で最も早く女性参政権が成立したエクアドルに次いで2番目に早く、世界的にみてもかなり早い時期に女性参政権が成立している。1975年メキシコで開催された第一回女性世界会議以降も、女性たちを取り巻く状況は大きく前進し、70年代以降、家族法の改正、教育の場における男女差別の解消、セクハラ禁止法、ドメステック・バイオレンスを犯罪とする法律成立など、女性の状況は大きく改善された。これらの法律が制定されていく過程では、政党の運動とは別に形成されていた女性運動からの政府、行政側への働きかけが極めて重要な役割を果たしている。この課題解決に当たっては、多くの女性組織が思想の違いを超えて、また、以前から女性運動の障害として指摘されていた党派主義の問題を乗り越えて連帯してこの課題に取り組み、成果をあげた。現在も数多くの女性団体が活発な活動を続けている。
  19. 米国移民女性ナショナル・アイデンティティの変容と政治:シカゴ、プエルトリコ移民女性の証言
    プエルトリコでは、女性問題解決に向けて女性たちが連帯することを最優先し、既成の政党政治の在り方に対し距離を置くようになった。このような勢力が、植民地に関する政治的議論や政党政治の政策に大きく影響を与えた。しかし、米国本土におけるプエルトリコ女性においては、同様の政治的影響力を明確に見出すことはできない。しかし、マイノリティグループとして草の根運動のレベルで白人中心主義の政策や女性解放運動に異議を唱えている。また、プエルトリコとは異なる環境に生きるプエルトリコ人女性はそのナショナル・アイデンティティも現実に見合った多様なものに変容しており、それがこれまでのネイション、ステイト、アイデンティティの概念に新たな視点を提供している。
  20. "El papel de las migrantes puertorriquenas en el feinismo estadounidense" 言語と文化(Language and culture)』岩手県立大学言語文化教育研究センター(Center fro Language and Culture Education and Research)、2003年、3月、第5号、岩手県立大学言語文化教育研究センター、pp.13-19。
  21. Globalizacion y las mujeres en Japon y en Puerto Rico" 『言語と文化(Language and culture)』岩手県立大学言語文化教育研究センター(Center fro Language and Culture Education and Research)、2004年、第6号、岩手県立大学言語文化教育研究センター、pp.79-86.

    Resumen

    En este trabajo argumento que la globalizacion e industrializacion influye en los asuntos de la mujer, sobre todo en la transformacion de pais agricola a industrial. Lo digo porque, comparando los casos de Japon y Puerto Rico, al darse en cada sociedad la transformacion de pais agricola a industrial, la situacion de las mujeres cambio en cada pais de manera similar. Se puede esperar que el parecido entre las situaciones favorezca una unificacion de intereses y tienda lazos de comunicacion fuertes, traspasando fronteras.

  22. Multiculturalism in the U.S. and Puerto Ricans: Puerto Ricans in the Minority Movements,

    In this paper I would like to discuss multiculturalism and the Puerto Rican community in the U.S. Puerto Rican people have struggled against racism and poverty, and have reformed the education system as minority migrants, with African Americans and Latinos. After the civil rights movements in the U.S. the minority's voices have been gaining authority affecting the recognition of how the U.S. is composed. Now the concept of multiculturalism affects all aspects of society. The Puerto Rican community is also affected and in turn affects this social transformation as a part of the minorities in the U.S.

  23. NY 女性要約

    プエルトリコからの移民が多いニューヨークにおいては、プエルトリコ女性たちが地域活動において重要な役割を果たしてきた。バイリンガル教育の要望や地域の貧困対策など、マイノリティが都市部で抱える問題の解決策を模索する運動のなかで、プエルトリコ女性たちは指導的役割を果たしてきている。移民当初の世代の政治活動は主にプエルトリコの政治的地位に関する者が主テーマであったが、アメリカ本土生まれのプエルトリコ人が増加するにつれ、女性たちが指導性を発揮した、マイノリティが直面する生活上の問題が具体的テーマと浮上していった。それは、女性たちの生活改善への努力が、新たな政治課題を提供していく重要な役割を担ったことを意味する

  24. 地域活動の中の女性:盛岡市の女性組織とアメリカのマイノリティ女性グループとの比較 藤原美妃子・三宅禎子『岩手県立大学社会福祉学部紀要』第8巻第2号、岩手県立大学社会福祉学部、2006年3月、pp.29 -37
  25. Puerto Rican Women and U.S. Society:Handling the Colonial Relationship in a Postcolonial World:(Liberal Arts, No. 1, Center for Liberal Arts Education and Reseach, Iwtate prefectural University, January 2007, pp.43-51) Miyake, Yoshiko

    Summary

    Both on the island and in the mainland U.S. , Puerto Rican women have been creating a new paradigm in women's struggles.

    They are not, in any sense, in the mainstream of U.S. society. That is, they are marginalized people in a metropolis in the postcolonial world. But they are not condemned to accept passively the consequence of a colonial power relationship. On the contrary, they have shown the possibility of creating advantages out of the existing colonial relationship and avoiding rivalries produced by struggle against such relationships, in order to advance women's status. It is in this sense that Puerto Rican women's history under U.S. colonialism offers us a possible middle path, transcending the dichotomies of colonist/colonized, mainstream /marginalized, or Western/non-Western.

  26. Videotaping as a Means of Motivating Students in the Language Classroom" (Liberal Arts, No. 2, Center for Liberal Arts Education and Reseach, Iwtate prefectural University, January 2008, pp.1-17 ) Catlin Evans, Yukiko Kuroiwa,  Yoshiko Miyake
  27. 「コミュニカティブ・アプローチによる外国語教育とCALL環境ー初級スペイン語教育における事例の報告ー」志柿光浩、吉田栄人、須田明博、三宅禎子 東北大学高等教育開発推進センター紀要第3号 (2008年3月発行)pp.277-291

    Communicative Language Teaching and the CALL Environment: Reports from Introductory Spanish Language Classrooms

    Mitsuhiro SHIGAKI, Shigeto YOSHIDA, Akihiro SUDA, Yoshiko MIYAKE, CAHE Journal of Higher Education Tohoku University, No.3, 2008, Center for the Advancement of Higher Education Tohoku University, pp.277-291

  28. 「米国プエルトリコ人コミュニティの地域的特徴ーハワイ、カリフォルニア、フロリダ中部地域の事例研究」 岩手県立大学共通教育センター 『リベラル・アーツ』第3号 (2009年1月) pp41-56 "Stateside Puerto Rican Communities in the U.S.: Hwaii, California and Central Florida" (   Liberal Arts, No.3, Center for Liberal Arts Education and Reseach, Iwtate prefectural   University, January 2009, pp.41-56 )

    Abstract

    New York's Puerto Ricans represent only 20% of their total population in U. S. mainland who are living dispersed in more diverse locations. Attempts to recapitulate Puerto Rican people's struggle for survival in and out of Puerto Rico are being launched in the places other than cities like New York, Chicago and Philadelphia where most of the research of Puert Rican studies in the U. S. had been carried out until recently. This paper aimes at sinthesizing the results of my field trips in the last four years to different parts of the U. S., namely Hawaii, California, and Central Florida, seeking to understand the reality in which Puerto Rican people lives at present.

    Puerto Rico was ceded to the U. S. by Spain in 1898 and the people of Puerto Rico became U. S. citizens in 1917. Since then the number of Puerto Rican people in the mainland U. S. has kept increasing and now equals to that in Puerto Rico. The City of New York was the destination for the earlier migrants from the island and in 1940s the city hosted more than 70% of them. Still in 1970s more than 50% of them were concentrated there. This was the reason why the image of Puerto Rican migrants in the mainland U. S. became strongly associated with those located in that city. But such an image should be definitely replaced by recapitulations of multi-faceted experiences of the people.

    I conducted interviews with the people who identify themselves as Puerto Ricans and live in the areas above mentioned. The interviewees were not selected in a sistematic manner nor asked a list of questions previously formulated. But through these interviews, some regional tendencies emerged and tips for the further research with more specific topics could be obtained. The paper summarizes them.

  29. 「米国のバイリンガル教育とプエルトリコ人女性」 岩手県立大学共通教育センター 『リベラル・アーツ』第4号 (2010年1月) pp23-36 "Puerto Rican Women and Bilingual Education in the U.S." (   Liberal Arts, No.4, Center for Liberal Arts Education and Reseach, Iwtate Prefectural University, January 2010, pp.23-36 )

    Abstract

    Puerto Rican Women and Bilingual Education in the U.S.

    On September 8th, 2009, as children go back to school, President Obama delivered a national address to students on the importance of taking responsibility for their success in school , especially encouraging the youth not to drop out from school for any reason. In the U.S., the government emphasizes the young people's educational attainment, which is a decisive factor in economic competence for survival in globalized world. The Hispanic youth group has been characterized by a high dropout rate. It is an obvious symptom, especially among the youth who came from outside of 50 states. However, the Hispanic population is increasing so rapidly that the U.S. future will be depending on them. How to educate Hispanic youth is a big issue. After the 1950s, the New York City authority started to reform bilingual education for Puerto Rican students, working with Puerto Rican teachers, counselors and community liaisons because they were dealing with the sudden increase of Puerto Rican children in the New York City. It was a striking contrast to the policy on Mexican students that had been prohibited from using Spanish in school. The reason New York City's authority adopted a progressive policy is that Puerto Rican people have a long history of bilingual education in the island from 1900 under the control of the U.S. authority. The New York educational authority at that moment considered that the lack of disciplines among Puerto Rican children had been caused by the U.S. authority's educational political chaos in the island. This prompted a more progressive policy of incorporating use of both Spanish and English in the classroom. We can also observe distinguished Puerto Rican women engaged in bilingual education in the U.S. mainland. The U.S. authority started to establish the educational system and normal school program in the island from the beginning of the colonial government. Women occupied major parts of these programs. It led to the emergence of the numerous Puerto Rican women as educational professionals. We can conclude that Puerto Rican experience with language in the colonial setting has affected both Puerto Rican people and the multicultural situation in the US society.

  30. 「学部横断少人数外国語クラスの利点— 10月入学者向けスペイン語クラスの実践報告 —

    Advantages of Small Size Language Classes with Students from Different Departments: A Report on the Spanish Course Offered to Students Admitted for Fall Semester

    小島裕子、三宅禎子、志柿光浩、東北大学高等教育開発推進センター紀要第5号 (2010年3月発行)pp.123-134
  31. 世界および日本 の 女性差別撤廃史におけるラテンアメリカ・カリブ地域女性運動 の 影響と貢献

    The Latin American and Caribbean Women's Contribution to Feminism in the World and Its Influence on Japanese Politics for Women in Japan
    La contribución de las mujeres de America Latina en el feminismo mundial y en Japón


    岩手県立大学共通教育センター 『リベラル・アーツ』第7号 (2013年1月) pp33-44

     国連を中心とする女性差別撤廃の取り組みに、欧米フェミニズムの新しい女性解放の視点、ラテンアメリカ・カリブ地域女性たちの視点が加わり、世界の女性差別撤廃運動は大きく前進した。しかし、それは、当初から相互理解によって進められてきたわけではなく、各地域の女性たちが置かれている状況の相違による対立、対立によって生じたそれぞれの概念の変容を通して達成された。そこには、国連主導の世界女性会議、ラテンアメリカ・カリブ地域フェミニスト集会などの NPO 団体活動の活発化によって、互いに影響し合いながら、フェミニズムのグルーバル化のメカニズムが働いた。

     

    The women's liberation movement had occurred in the United States in the1960s and this movement's influence in the world has been enormous. However, to understand what is happening now with the women's movement in the world, it is indispensable to know that the point of view on the problem of violence and poverty in Latin American society has affected European and U.S. feminism. Nevertheless, that contribution has not been well recognized either in Japan or in the world.

    Es imprescindible saber la influencia del feminismo originado de los EEUU en el mundo de America Latina y la influencia originada del problema de la sociedad de America Latina en el feminismo de los EEUU y Europa, para comprender las corrientes del movimiento político de la igualdad para las mujeres en el mundo. En esta investigación re-evaluo la contribución de las mujeres de América Latina en el feminismo mundial enfocando al conflicto entre la ideología feminista norteamericana y la ideología basada de la situación de las mujeres de América Latina. Juntamente analizo las cuestiones de la pobreza de las mujeres y la violencia contra ellas en que ahora están politizadas en Japón, en el contexto globalizado.

研究ノート

  1. “Colaboracion de las feministas puertorrique?as en el problema de la violencia domestica 単著 2002年 平成14年5月『ラテンアメリカ・カリブ研究』(つくばラテンアメリカ・カリブ研究会)第9号, pp.50-64.
  2. ポストコロニアル・フェミニズムとナショナリズム:プエルトリコの女性たちの歴史、経験の記憶 (Post Colonial Feminism and Nationalism: Experiences of Puerto Rican Women in the US and Puerto Rico ) 『岩手県立大学社会福祉学部紀要』第6巻第2号、岩手県立大学社会福祉学部、2004年3月、pp.81 -89 . Bulletin of the Faculty of Social Welfare, Iwate Prefectural University, Vol. 5, No.2, March, 2004

    In Puerto Rico , the women started to keep their distance from the divisive political issue of the island's status as a US territory when they united to address women's issues. This has caused the established parties to rethink their politics and also has accelerated the argument objectively about the island's political status. Meanwhile, in the US , the influence of Puerto Rican women is felt in grass roots movements and in women of color movements. They have added their Latina perspective to the mainly white middle class American feminist movement. Also, with their different circumstances and concerns, they are a new addition to the Puerto Rican national identity.

    Both on the island and in the mainland US , Puerto Rican are creating a new paradigm in politics. Their movement is growing rapidly in the group of minorities in sovereign nations and in feminism on the outskirts of a sovereign nation. We can recognize the case of Puerto Rican women as one of post colonial feminism.

書評

  1. "Arrancame la vida:ncame la vida: la rebeldia inconsciente de la protagonista Catalina", 単著 平成6年 Exegesis (Universidad de Puerto Rico), Anho 7, Num. 21, 1995, A4 pp.63-66.

    メキシコの女性作家アンヘレス・マストレッタの最初の小説であるArr?ncame la vidaは、メキシコ近代政治史上重要な転換点である1930年代及び40年代が舞台となっている。

    この作品は支配者層の権威の虚像と人生の虚実をユーモラスに描くことに成功しているが、それは、率直で素直な感性を持つ主人公女性の自然な語り口によって表現することで可能になった。

    この原稿は、平成4年にRevista de Estudios Hispanicos de Kioto(京都外国語大学イスパニア語学科修士会)で掲載された論文「アンヘレス・マストレッタ著 Arrancame la vida:主人公カタリーナの巧まざるユーモアとその反乱の形」を部分修正し、スペイン語に翻訳したものが、Exegesis (Puerto Rico 大学)で書評として掲載されたもの。

その他

  1. 「教養外国語への取り組みと語学実験室利用」『琉大LL通信』 単著 平成7年 (琉大FLSラボ委員会)第2号
    スペイン語の授業で使用した、会話を基本にすえたビデオ教材及びスペイン語圏社会を紹介するテレビ番組に関する報告と、その使用した教材に対する学生へのアンケート調査結果。A4 pp.31-35.
  2. 「プエルトリコ女流詩人フリア・デ・ブルゴス国際会議に参加して」 単著 平成4年11月1日 『メキシコ研究センター通信』(京都外国語大学メキシコ研究センター)No. 20, 1992年
    1992年6月にプエルトリコで開催されたフリア・デ・ブルゴス国際会議の様子と筆者らが会議で発表した研究内容の報告。 A4 pp.6-9.
  3. "Julia de Burgos, Yosano Akiko- Dos precursoras de la liberación de la mujer en Puerto Rico y Japón" Listñin Diario, Dominical, fundado el primero de agosto de 1889, Año CIV' Número 26927, Santo Domingo, Republica Dominicana' domingo 2 de agosto de 1992, sección'C 8 páginas ' de primera página a 4' ventana サントドミンゴの新聞記事、文芸欄、1992年8月2日
  4. ”IFLA( International Federation of Library Associations and Institutions )サンフアン大会へのおさそい③、是非、この機会にプエルトリコへ” 『図書館雑誌The Library Journal』 2011 Vol.105 No.6 社団法人 日本図書協会 東京 p.392.

その他

  1. 平成22年度(2010年度)  共通教育センター学部等研究プロジェクト 「コミュニケーションの教育法に関する実践的方法」

    平成22年度(2010年度)外国語教授法研究会 報告書
    1. 平成22年度(2010年度)外国語教授法研究会報告書作成にあたって

    3. 外国語学習の意義、学習方法、学習支援策—岩手県立大学に適した語学教育カリキュラム構築を目指して
    平成23年(2011年)3月31日 外国語教授法研究会 http://www-liberal.iwate-pu.ac.jp/kenkyuukai/2010report.htm

  2. 「外国語学習の意義、学習方法、学習支援策—岩手県立大学に適した語学教育カリキュラム構築を目指して」 『岩手県立大学外国語教授法の研究』第1号 2012年9月 (The Journal of Foreign Language Teaching Methods, No. 1, September 2012) pp.25-33

新聞記事

"Julia de Burgos, Yosano Akiko- Dos precursoras de la liberación de la mujer en Puerto Rico y Japón" Listñin Diario, Dominical, fundado el primero de agosto de 1889, Año CIV' Número 26927, Santo Domingo, Republica Dominicana' domingo 2 de agosto de 1992, sección'C 8 páginas ' de primera página a 4' ventana ドミニカ共和国、サントドミンゴの新聞記事、文芸欄、1992年8月2日

"Japanese professors research book about Hispanics' By Yadira Betances, The Eagle-Tribune, online, September 08, 2009 2010年9月8日, Eagle Tribune Publishing Company. 100 Turnpike Street, North Andover, MA 01845 978-946-2000

http://www.eagletribune.com/permalink/local_story_251021336.html

 

学術発表

  1. "Julia de Burgos y Yosano Akiko: comparacion de dos poetas precursoras de la liberacion de la mujer en Puerto Rico y Japon: un estudio preliminar", 共同 平成4年6月5日 Congreso Internacional Julia de Burgos, San Juan, Puerto Rico, del 3 al 5 de junio de 1992.
    フリア・デ・ブルゴスと与謝野晶子の対比において明らかになることは、二人とも社会の変化の到来を感知し自らの創作活動と自身の生において、その変化への道を指し示しているという共通点である。この意味において、これら二人の女性詩人たちはそれぞれの社会において女性解放の先駆者であり得た。そして、異なる社会の女性詩人でありながらこの点に於いて共通することが明らかになった。共同発表者 志柿光浩
  2. 「Angeles Mastretta, Arrancame la vida ncame la vida を読む」 単独 平成4年11月23日 京都外国語大学イスパニア語学科修士会第1回総会 (於 京都外国語大学)
    メキシコの女性作家アンヘレス・マストレッタの最初の小説であるArrancame la ncame la vidaは、メキシコ近代政治史上重要な転換点である1930年代及び40年代が舞台となっている。この作品は支配者層の権威の虚像と人生の虚実をユーモラスに描くことに成功しているが、それは、率直で素直な感性を持つ主人公女性の自然な語り口によって表現することで可能になった。
  3. 「近代女性文学におけるエロティシズムと自我の確立及びフェミニズムー与謝野晶子とフリア・デ・ブルゴスの場合」 単独 平成5年9月18日 ラス・アメリカス研究会定例研究会 (於 同志社大学)
    フリア・デ・ブルゴスと与謝野晶子はともに女性解放を願う詩作品によってフェミニズムの中で先駆的役割を果たした女性詩人と評価されている。しかし、工業化による女性の地位の変化の問題点を考察すると、そのような作品よりも愛の素晴らしさを歌い、従属的性的対象物としての女性を否定した恋愛に関する詩作品の方に、フェミニズムの上での大きな意義があったことが再評価されてくる。
  4. 「フリア・デ・ブルゴスにおける政治と文学」 単独 平成5年6月23日 日本ラテンアメリカ学会第14回定期大会, (於 上智大学)
    プエルトリコではフリア・デ・ブルゴスが独立主義者であったことをもって政治的象徴として扱う向きがあるが、詩人としての評価は、彼女の政治的活動に求めるべきではなく、詩作品で行うべきであろう。詩人本人も作品のなかで述べているように、政治的意見も含めて詩を通して表現することを自分の仕事としていたのであるから。
  5. 「ラテンアメリカ・カリブ地域に於ける女性参政権」 単独 平成9年6月7日 日本ラテンアメリカ学会第18回定期大会 (於 中央大学)
    ラテンアメリカ・カリブ地域では、女性参政権を賦与した政権が軍事クーデーターを起こした独裁者であったり、労働運動等を弾圧した反民主的な政権であったりしたがために、その評価が明確になっていない。時の政権への評価と混同することなく、あくまで女性の地位向上の視点に立って、再評価を試みる必要がある。
  6. “Colaboracion de las feministas puertorriquenas en el problema de la violencia domestica”単独、2000 年3月、meeting of the Latin American Studies Association, Hyatt Regency Miami, March 16-18, 2000.
  7. "Globalizacion y las mujeres en Japon y Puerto Rico", 単独, 2000年10月, 4th International Congress of the Puerto Rican Studies Association, !Bregando!: Negotiating Borders and Boundaries: Puerto Ricans in the Emerging Global Community of the 21st Century, October 26-28, 2000, University of Massachusetts, Amherst, USA.
  8. "Las migrantes puertorriquenas en la politica de Estados Unidos y Puerto Rico", 単独、 平成13年度国立民族博物館・地域研究企画交流、特別共同研究「人口移動の基礎研究」第7回国際シンポジウム、「ラテン・アメリカからの出移民:北米、ヨーロッパ、日本の地域間比較」 平成13年12月11日~13日、国立民族博物館第4セミナー室、国立民族博物館 地域研究交流センター

    Emigracion Latinoamericana: Comparacion Interregional entre America del Norte, Euripa y Japon

    The Japan Center for Area Studies, National Museum of Ethnology, Osaka, Japan, 11-13 de diciembre de 2001

    Summary

    Puerto Rican Women Migrants in the US and Puerto Rican Politics

    The purpose of this study is to investigate how female Puerto Rican migrants affect the politics of the US and Puerto Rico.

    Female Puerto Rican migrants have played an important role in the Puerto Rican community in the US. Women have supported their families by working in the textile and tobacco industries, as well as struggling for welfare benefits and the right to bilingual education. What kind of political effect have these women had in the US and in Puerto Rico?

    Until now, their influence has not been large in US politics on the national stage or in Puerto Rican politics. However, the influence of Puerto Rican women is felt in grass roots movements and in women of color movements. They have also added their latina perspective to the mainly white middle class American feminist movement just as women from other parts of the developing world have.

    We feel that more in-depth study of Puerto Rican women in the US should be done and in future research would like to investigate Puerto Rican feminist activities further. In particular, we would like to compare the activities of Puerto Rican women with those of other Latin women in the US.

  9. “Las migrantes puertorriquenas en la politica de Estados Unidos y Puerto Rico”, October 4, 2002
    5th Conference of the Puerto Rican Studies Association (PRSA) , HACIENDO PATRIA HERE AND ELSEWHERE,    Thursday-Saturday, October 3-5, 2002, The Congress Plaza Hotel, Chicago, Illinois
  10. 2004 10/19-25 日本学術振興会国際会議等派遣事業  NY the 6th Conference of Puerto Rican Studies Association 発表 Globalizacion, Nacionalismo y las Mujeres: perspectiva comparada entre Japon y Puerto Rico
  11. 定例「社会福祉学部特色戦略研究会」 財団法人岩手県学術研究振興財団研究助成

    (仕事と育児・介護の両立を可能にする地域社会の構築に向けた研究)

    日時: 2004年 11 月 24 日(水) 16 : 20 ~ 場所:社会福祉学部棟中会議室

    話題:「コミュニティ活動と女性:アメリカ、プエルトリコ、キューバの事例報告」

  12. 東北ジェンダー研究会 第一回研究発表会

    日時: 2004年11月29日 月曜 5時半~ 会場:もりおか女性センター生活アトリエ プラザおでって5 F

    「ラテンアメリカ・カリブ地域とフェミニズム」

  13. 2006 10/12-15 岩手県立大学 共通教育センター学会発表促進費  15万円

    American Studies Association 2006 Annual Meeting  発表

    Section : Restaging the National Drama/Trauma Thu, Oct 12, 8:00-9:45am

    California Oakland Marriott City Center / OCC208

    Puerto Rican Women and US Society: Handling the Colonial Relationship in a Postcolonial World

    ASA_presentation.ppt (学内のみ )

  14. 三宅 禎子 , プエルトリカン・フェミニズムとポストコロニアル・フェミニズム , 第 2 回共通教育センター研究会、平成 19 年 1 月 24 日 , 岩手県立大学共通教育センター会議室

三宅 禎子 ,” Promoting Students' Foreign Language Communication Ability and General Studies: The Case Study of Iwate Prefectural University” , The Japan Association for Language Teaching, Iwate Chapter 全国語学教育学会岩手支部 Sunday, 11 December 2011 - 1:30pm - 4:30pm Aiina, Morioka, 6th Floor, Room 602

In the past two years, foreign language teaching at Iwate Prefectural University has been in the process of reform. This talk will address IPU's new directions in foreign language teaching and learning, efforts to establish and expand a study abroad program, and promotion foreign language self-study. IPU offers English, Spanish, Korean, French,
Russian, German and Chinese, and has study abroad options in South Korea and China. A self-study room with language learning materials and resources, and a foreign language learning web site are also among IPU's developments. The reforms to be discussed are motivated by demographic, social and economic change, but are emerging within conservative systems in the university. The challenges of this process will be discussed.


研究会、ワークショップ、講演会 企画

1.岩手県立大学盛岡短期大学部国際文化学科&岩手県立大学共通教育センター(学部などプロジェクト)外国語教授法研究会(Study Group on Foreign Language Teaching Methods, IPU)

「Teaching and Learning English in Cambodian High Schools: Cahllenges and Prospects(カンボジアにおける英語教育の問題と展望:高校での取り組み)」

講師: Prof. Soryong Om r College, November 17th, 2010, 13:00-15:00, Room:本部棟3階大会議使用言語:英語

問合せ先 三宅禎子、クリスティン・カウンスキー

 

2.岩手県立大学共通教育センター(学部などプロジェクト)外国語教授法研究会(Study Group on Foreign Language Teaching Methods, IPU)

「公開ワークショップ:外国語教育における語彙とオンライン・ツール」

講師: Prof. Chiristine Winskowski, Morioka Junior College, March 5th, 2012, 13:00-15:00, Room:メディアセンターB棟語学学習室1、使用言語:英語ときどき日本語

問合せ先 三宅禎子

 

3.岩手県立大学共通教育センター(学部などプロジェクト)外国語教授法研究会(Study Group on Foreign Language Teaching Methods, IPU)

「アメリカ研修の推進/ 阻害要因と対策ー岩手県立大学の事例研究」

講師:共通教育センター・佐藤智子教授 日時: 2012年6月25日、月曜日, 16:20-17:50,場所:メディアセンターB棟語学学習室2

問合せ先 三宅禎子

 

4.岩手県立大学共通教育センター(学部などプロジェクト)外国語教授法研究会(Study Group on Foreign Language Teaching Methods, IPU)

「公開ワークショップ:外国語教育とオンライン・ツール(Worksyop: Online Tools for Teaching and Learning)」

講師: Prof. Chiristine Winskowski, Morioka Junior College, Febrary 19th, 2013, 10:00-12:00, Room:メディアセンターB棟語学学習室4、使用言語:英語ときどき日本語

問合せ先 三宅禎子

 

 

主な学歴

主な職歴

修士(文学)1994.3 京都外国語大学

研究分野

研究テーマ

教育実績

所属学会

大学・学部運営等実績

研究教育等に対する栄誉勲章、賞金奨励金、補助金特許等

学会及び社会における活動実績等(学会活動、公開講座、地域・自治体活動等への貢献度)

FD講演会への参加

2011年度 

1.東北大学高等教育開発推進センター企画 「英語で授業」

2、東北大学高等教育開発推進センター企画 国際シンポジウム「国際シンポジウム「グローバル時代の大学マネジメントと質保証」 International Symposium "University Management and Quality Assurance in the Global Era" 」教育関係共同利用拠点提供プログラム  教育マネジメント M-03
日時:2012年1月24日(火) 13:00-18:00/25日(水)10:00-12:00


場所:第1部(1/24) 東北大学片平キャンパス 片平さくらホール  第2部(1/25) 東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟6階ホール

第1部 「大学における教育マネジメントと質保証」
First Session: Educational Management and Quality Assurance in University
日時:2012年1月24日(火)13:00~18:00
(Date: Tuesday, Jan. 24, 13:00-18:00)
場所:東北大学片平キャンパス 片平さくらホール
(Venue: Katahira-Sakura-Hall, Katahira campus, Tohoku University)
※日英同時通訳有(Simultaneous Translation)
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講演1 (Speaker 1):
「米国の都市型大規模大学におけるデータ利用による学生到達度の改善」
‘Use of Data to Improve Student Achievement in a Large Urban US University’
デイビッド・A・ドゥエル:米国・カリフォルニア州立大学ロングビーチ校 戦略的計画担当副学長(David A. Dowel, Vice Provost, Director of Strategic Planning, California State University Long Beach, United States)

講演2 (Speaker 2):
「教育プログラムの健康診断―機関レベルにおける学士課程プログラムの質保証プロセス―」
‘Program Health Checks - a process for ensuring institutional quality assurance in undergraduate programs’
トッド・ウォーカー:豪州・バララット大学 学習・質保証担当副学長(Todd Walker, Pro Vice-Chancellor (Learning and Quality), University of Ballarat, Australia)

講演3 (Speaker 3):
「質の保証から質の文化へ―欧州の経験―」
‘From quality assurance to quality culture: European experiences’
ヘンリケ・トフト・イエンセン:デンマーク・元ロスキレ大学学長、EUA質文化検証委員会委員長(Henrik Toft Jensen, Former Rector, Roskilde University, Denmark, and Chair of the Steering Committee for Examining Quality Culture Project, EUA)

コメント 1 (Comment 1):
リチャード・ジェームス:豪州・メルボルン大学 高等教育参加担当副学長・高等教育研究センター長(Richard James, Pro Vice-Chancellor (Participation and Engagement), and Director, the Centre for the Study of Higher Education, The University of Melbourne, Australia)

コメント2 (Comment 2):
大場 淳:広島大学 高等教育研究開発センター准教授 (Jun Oba, Associate Professor, Research Institute for Higher Education, Hiroshima University, Japan)

主催:東北大学高等教育開発推進センター・国際教育院
後援:日本高等教育学会
Organized by Center for the Advancement of Higher Education & Institute for International Education, Tohoku University
Supported by Japanese Association of Higher Education Research

日時:2012年1月25日(水)10:00-12:00
場所:第2部(1/25) 東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟6階ホール

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第2部 「豪州における学生の需要に基づく高等教育システムの導入」
Second Session: The Introduction of a Demand-driven System in Australian Higher Education
日時:2012年1月25日(水)10:00~12:00
(Wednesday, Jan. 25, 10:00-12:00)
場所:東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟6階ホール
(Venue: 6th-floor Hall, Multimedia Education and Research Complex, Tohoku University (Kawauchi Campus)
言語:英語 (Language: English)
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講 演 (Lecture):
「豪州における学生の需要に基づく高等教育システムの導入」
‘The Introduction of a Demand-driven System in Australian Higher Education’
リチャード・ジェームス:豪州・メルボルン大学、高等教育参加担当副学長・高等教育研究センター長 (Richard James, Pro Vice-Chancellor (Participation and Engagement), and Director, the Centre for the Study of Higher Education, The University of Melbourne, Australia)

主催:東北大学国際教育院・高等教育開発推進センター
Organized by Institute for International Education & Center for the Advancement of Higher Education, Tohoku University

 

3.秋田大学開催、東北地区 高等教育教養教育研究会 大会 参加

4、日本語学教育学会盛岡支部 10月研究会 聴講

UNIVERSITY ACCREDITATION IN JAPAN: PROBLEMS AND POSSIBILITIES FOR EFL REFORM; IWATE JALT ANNUAL GENERAL MEETING
Date and Time:
Sunday, 23 October 2011 - 1:30pm - 4:30pm
Speaker:
Bern Mulvey

As of 2004, all universities in Japan must submit to an external accreditation evaluation, to be repeated every seven years. The universities are to receive detailed written assessments in multiple categories from one of the four official accrediting agencies. These assessments are to be publicized. The universities also receive grades: pass, probation, and fail.
Location:
Aiina, Morioka, 6th Floor, Room 602

5、日本語学教育学会盛岡支部 12月研究会 発表

Presentation 1: Promoting Students' Foreign Language Communication Ability and General Studies: The IPU Case Study Presentation 2: University Students’ Perceptions on the Teacher’s Use of L1 in an English Classroom
Date and Time:
Sunday, 11 December 2011 - 1:30pm - 4:30pm
Speaker:
YOSHIKO MIYAKE
HARUMI OGAWA

Presentation 1:
Yoshiko Miyake

Promoting Students' Foreign Language Communication Ability and General Studies: The IPU Case Study
Location:
Aiina, Morioka, 6th Floor, Room 602

 

2012年度

 

1、「首相官邸国際広報室招聘プログラム」ロジャー・グッドマン教授講演会
'The convergence of higher education models? What Japan and the UK can learn by looking at each other's current higher education reforms'

高等教育開発推進センター主催・共催行事  
日時:2012年4月2日(月)13:00~14:40
場所:東北大学川内北キャンパス学生支援部管理棟3階大会議室

講演タイトル:高等教育モデルは収束するのか?日本と英国とが,双方の高等教育改革から学ぶこと
講演者:オックスフォード大学 ロジャー・グッドマン教授
      Professor Roger Goodman(Head, Social Sciences Division,Universi ty of Oxford)

 

2. 日本語学教育学会岩手支部 4月研究会

COMPARING TEACHER FEEDBACK ON WRITING ASSIGNMENTS IN JAPAN
Date and Time:
Sunday, 22 April 2012 - 1:30pm - 4:30pm
Speaker:
Bill Lewis

Although oral communication English classes have recently become more common, reading and writing maintain their predominance in English education in Japan. Having students write is one of the best ways to look at what they can do, but in the end, all such evaluations are made by humans, and thus have a certain amount of subjectivity to them.
Location:
Aiina, Morioka, 6th Floor, Room 602

 

3.  日本語学教育学会岩手支部 5月研究会

Workshop on Teaching Young Learners - Brain Rules, Tools and Jewels
Date and Time:
Sunday, 27 May 2012 - 1:30pm - 4:30pm
Speaker:
Kim Horne

Ahoy there! Come one and all to explore songs, chants and other activities that will bring language and laughter to young learners. Experience many techniques to engage students and hold their attention. This energetic presentation will send you home with great ideas to supplement your curriculum and make learning fun for everyone!
Location:
Aiina, Morioka, 6th Floor, Room 602

 

4.  北海道酪農大学開催、東北地区 高等教育教養教育研究会 大会 参加 9月

 

5. 9/12 【PDP】国際シンポジウム「留学生と日本人学生が共に学ぶ場を作る─グローバル人材を育成する授業とは─」
International Symposium "Planning Interaction between Domestic and International Students in the Classroom - Developing Students' Global Talent -"

教育関係共同利用拠点提供プログラム  教授技術論 L-04

日時:2012年9月12日(水) 13:00-17:30 場所:東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟M206

近年の大学国際化の推進に伴い、多くの日本の大学において、留学生と日本人学生が共に学ぶ授業の実践例が増えています。本シンポジウムでは、学生の 多様なバックグラウンドなどが影響する異文化環境での授業実施について、授業を担当する教員がもつべき異文化理解への意識や、学生同士のコミュニケーショ ンを促進させるための授業実施方法に関し、日本の大学の実例を取り入れながらメルボルン大学の研究プロジェクトを学びます。また、授業実践における異文化 環境の活用を通じたグローバル人材育成の可能性について、参加者間の議論を呼びかけます。

As the internationalization of universities has greatly increased in the last two decades, many practices can be seen in universities in Japan where domestic and international students learn together in the same class. However, in order to enhance their interaction, it is not enough for these students to simply sit together in class. This symposium will provide participants with recent research-based findings from Australia regarding the enhancement of domestic and international student interaction under the theme of “Finding Common Ground”. Speakers from universities in Japan will also present a variety of their efforts to make their classes more interactive, which will evoke a vital discussion on the possibility of fostering students' global talent through class activities.

主催:東北大学 高等教育開発推進センター,東北大学国際教育院,
メルボルン大学 Centre for the Study of Higher Education
豪州首相日本対象教育支援プログラム
G30(大学国際化のためのネットワーク形成推進事業)補助事業
後援:文部科学省,留学生教育学会,大学教育学会,日本高等教育学会

Hosted by: Center for the Advancement of Higher Education (CAHE),
Institute for International Education, Tohoku University
Centre for the Study of Higher Education, The University of Melbourne
PRIME MINISTER'S EDUCATION ASSISTANCE PROGRAM FOR JAPAN, Department of Industry, Innovation,Science, Research and Tertiary Education
Australian Government Project for Establishing University Network for Internationalization (Global 30)
Supported by: Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT), Japan
Japan Association for International Students Education
Liberal and General Education Society of Japan
Japan Association of Higher Education Research

1.日程: 2012年9月12日(水)13:00-17:30
Date: 1:00-5.30pm, Wednesday 12 September, 2012

2.会場: 東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟M206
Venue: M206 Hall, Multimedia Complex Building, Kawauchi Campus, Tohoku University

3. プログラム
Program

司会(MC):
-山口昌弘教授(総長特別補佐・G30実施委員長)
Masahiro Yamaguchi, Professor, Special Advisor to the President, Director of Future Global Leadership Program (G30)
-上原聡教授(高等教育開発推進センター)
Satoshi Uehara, Professor, CAHE

13:00-13:15
■開会挨拶および東北大学G30事業における授業改善の課題について
Introduction: What we challenge for the improvement of classes to foster students' global talent in Tohoku University
花輪公雄 東北大学理事(教育・学生支援・教育国際交流担当),国際教育院長
Kimio Hanawa, Executive Vice President (Education and Information System) , Director of Institute for International Education

13:15-13:30
■Keynote Speech:メルボルン大学における国際化マネジメントについて
  リチャード・ジェームス(Professor Richard James (Pro Vice-Chancellor (Participation and Engagement), Director of Centre for the Study of Higher Education, Melbourne Graduate School of Education, the University of Melbourne

13:30-14:15
■オーストラリア内大学における共同研究プロジェクト”Finding Common Ground: enhancing interaction between domestic and international students”の紹介
Australian Initiative ”Finding Common Ground: enhancing interaction between domestic and international students”
  Associate Professor Sophie Arkoudis (Deputy Director of Centre for the Study of Higher Education, Melbourne Graduate School of Education, the University of Melbourne)

14:15-14:25  休憩 -Break-

14:25-16:25
■日本の大学における異文化環境での授業実践の取り組み紹介
  How to promote interaction between domestic and international students in classes in Japanese universities

事例1:エイドリアン・ピニングトン(早稲田大学国際教養学部教授・教務主任)
Speaker 1: Adrian James Pinnington, Professor, Associate Dean in charge of Academic Affairs, School of International Liberal Studies, Waseda University

事例2:ウラノ・エジソン・ヨシアキ(筑波大学大学院人文社会科学研究科准教授)
Edson Urano, Associate Professor, Faculty of Humanities and Social Sciences, University of Tsukuba

事例3:芳賀満(東北大学高等教育開発推進センター人文社会科学教育室教授)
Mitsuru Haga, Professor, Humanities, Arts and Social Sciences Education, Liberal Education Programs, CAHE, Tohoku University

16:25-16:35 休憩 -Break-

16:35-17:25 ディスカッション -Discussion-

17:25-17:30
閉会挨拶:木島明博(東北大学総長特別補佐,高等教育開発推進センター長)
Closing Remarks: Akihiro Kijima, Special Advisor to the President, Professor, Director of CAHE

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18:00-
レセプション(東北大学川内北キャンパス 厚生会館内)
Reception (Cafeteria at North Kawauchi Campus, Tohoku University)

4.その他
同時通訳(日本語/英語)あり
Simultaneous translation (English / Japanese) is available in the Hall (not at each site of Polycom distribution)

5.問合せ
東北大学国際教育院・G30推進室 担当:米澤由香子(国際教育院特任准教授)
Yukako Yonezawa, Specially Appointed A/Professor,
Institute for International Education, Tohoku University
e-mail: tohoku-fgl@bureau.tohoku.ac.jp
Tel:022-795-3243 Fax:022-795-7826

6 9/18

第19 回東北大学高等教育国際セミナー「経済先進国における学生の流動性とは」
"Incoming and Outgoing Student Mobility - The Varied Views and Policies in Economically Advanced Countries".

教育関係共同利用拠点提供プログラム  高等教育論 L-01

日時:2012 年9 月18 日(火)15:00 ~ 17:00 場所:東北大学川内北キャンパスマルチメディア教育研究棟M401

高等教育の国際化は,学生が自国を離れ,他国の高等教育機関で学び,多様な文化に触れ,社会人・専門職業人,そして国境を超えた地球市民としての経験を培っていくことを意味します。
学 生の移動は,学習者が,自己のキャリア・アップや世界的な教育を求めて行うもので,個人のニーズに基づくものともいえますが,一方では,留学生の確保や送 りだしによる人材確保,高等教育の財源確保など,政府の政策によっても促進されています。学生の移動に関する多様な政策について,世界的に著名な高等教育 研究者であるウーリッヒ・タイヒラー氏(カッセル大学国際高等教育研究センター教授)が,東北大学教育学研究科のプログラムで来日されたのを機に,学生の 移動に関するセミナーを開催します。高等教育の国際化に関心のある方は,ぜひご参加ください。(講演は英語で行います)

Ulrich Teichler, born 1942, since 1978 (full) professor at the International Centre for Higher Education Research Kassel
and at the Department for Social Sciences of the University of Kassel. He was Director of the International Centre for
Higher Education Research Kassel for altogether 16 years. He ha s also worked in several international universities
including the Northwestern University, the United States, Colle ge of Europe in Bruges, Belgium, Hiroshima University,
Japan, and the Open University, the United Kingdom, in addition to other temporary teaching assignments and research
work in various countries worldwide. His key research areas are higher education and the world of work, international
comparison of higher education systems, and international cooperation and mobility in higher education.

 

7. 10・26-27

【PDP】英語で授業:Planning and Managing Active Learning in English

教育関係共同利用拠点提供プログラム  教授技術論 L-04

日時:2012年10月26日(金)16:00-18:00/10月27日(土)10:00-16:30 場所:東北大学川内北キャンパス 講義棟A103教室

 ※定員に達しましたので,受付を終了いたしました。大変申し訳ございませんが,当日参加受付はございませんのでご了承ください。

学生が主体的・能動的に学ぶことをactive learningと言います。
本セミナーでは、学生の主体的に学びを促進するような教授法を
英語で行う方法について学ぶことを目的としています。
講師にはイリノイ大学より教授法の専門家であるローラ・ハーン先生と、
英語コミュニケーションの専門家であるトッド・エンスレン先生をお迎えし、
学習理論の基礎、主体的な学びを促進するような授業の設計方法、
留学生の多様性を考慮した授業の展開の方法などを学びます。

1st Day : Enhancing Teaching 
      ”映画を素材に、教授方法がどのように変化してきているのかを考えます。”

2nd Day : Principles of, Planning, and Managing Active Learning 
       ”学生の主体的な学び(active learning)を促進する様々な教授法、授業計画、運営について学びます。”

<対象>
高等教育機関での授業の経験(最低、一コマ)があること。
授業での使用教授言語は不問。
本セミナーは英語で実施しますので、コミュニケーションを
とれるレベルの英語力が必要です。

 

8.  11/19 月曜 「若手研究者のためのAuthor Workshop ~アクセプトされる論文とは~」を開催 いたします 投稿日時: 11/02 ( 738 ヒット )

英文校正会社から講師を招き、英語論文投稿における必須の注意事項を
解説いたします。
参加者には英文校正300ワード無料クーポンもプレゼントいたしますので、
ぜひご参加下さい。

■日時・場所
平成24年11月19日(月)
  14:00-17:30 星陵キャンパス 臨床講義棟1F 臨床小講堂
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/about/10/about1005/index.html

■定員
先着140名

■主な内容
1.How to Write Great : from Title to References from Submission to
  Publication~よい英語論文の書き方~出版社の見地から~(英語)
2.論文執筆時のScopus活用方法(日本語)
3.How to write an academic paper in English (For Japanese)~英語論文の
  書き方~日本人論文を克服しよう。構成方法を中心に~(日本語)

■お問い合わせ
東北大学附属図書館医学分館 運用係

 

2013年度


1.岩手県大学 高大連派遣

 

第18回東北大学高等教育フォーラム(新時代の大学教育を考える[10]) 「書く力」を伸ばす ―円滑な高大接続のために―

教育関係共同利用拠点提供プログラム  高等教育論 L-01
日時:平成24年5月24日(金)13:00~17:00(受付開始 12:30)
場所:東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟2階 マルチメディアホール

 東北大学高等教育開発推進センターでは,「新時代の大学教育を考える」と題し,高大接続をテーマにしたフォーラムをシリーズで開催しています。これまで理科,数学,英語といった教科教育も話題に取り上げていますが,今回は国語教育,とくに「書く力」に焦点を当て,高校と大学双方からこの問題を考えていきます。
  コミュニケーション能力が重視される時代となり,「書くこと」の重要性は増すばかりです。大学の学士課程教育においても,学生が何がしかの文章を求められる機会が多いにもかかわらず,大学で要求される水準の「文章力の基礎」や「常識」が備わっていない学生が多くて苦労する,という大学教員の嘆きをよく耳にするところです。他方,多忙化を極める高校の教科教育の枠の中で,作文のトレーニングに多くの時間を割くのもなかなか難しい実情があります。高校,大学,双方に工夫と協力が求められる課題だと言えるでしょう。
  フォーラムでは基調講演者として,国語教育学の専門家であり,高校教育における「書く力」の育成の実情に詳しい筑波大学アドミッションセンター長の島田康行教授をお招きすることとしました。さらに,現状報告には,高校生を対象とした「青春のエッセー 阿部次郎記念賞」を通じて,卓越した高校生の文章に接してきた東北大学大学院文学研究科岩田美喜准教授から,期待される「書く力」や高校生の現状,作品応募に際しての高校の取組などに関わる話題を提供していただきます。また,高校側からは,「国語教育の中での作文指導」,「大学入試で課される志望理由書,自己推薦書,小論文などを通じた指導」という,高校教育の一環としての「書く力」の育成と指導に関して実績をお持ちのお二人の先生からの話題提供を予定しています。

【プログラム】
  Ⅰ 開会
  Ⅱ 基調講演 高校・大学の双方で育てたい「書く力」
           島田 康行(筑波大学アドミッションセンター長/教授)
  Ⅲ 現状報告
     (1)「阿部次郎記念賞を通じて見た高校生が好む文体と主題」
           岩田 美喜(東北大学大学院文学研究科准教授/阿部次郎記念賞選考委員)
     (2)「高等学校国語教育における書くことの指導」
           古口 のり子(栃木県総合教育センター指導主事)
     (3)「小論文指導+α ―E判定からの合格だけでなく―」
           鈴木 勝博(岩手県立黒沢尻北高等学校教諭)
   
  Ⅳ 討議
  Ⅴ 閉会

 

2.大学教育学会公開講演・シンポジウム 「教育から学習への転換を支えるもの」

教育関係共同利用拠点提供プログラム  教授技術論 L-04
日時:平成25年6月1日(土) 14:10~18:10
場所:東北大学川内北キャンパス マルチメディア教育研究棟2階M206 (受付 13:30~ 同棟1階エントランスホールにて)

■ 申込締切:5月28日(火)
■ 定員:80名(事前登録制・先着順) ※当日受付はできかねますのでご了承ください。

 ※大学教育学会第35回大会へ参加の方は、申込みは不要です。

 大学教育は,スクリーニング(選抜)としての効果や,学校歴のブランドによる効果ではなく,その実質が問われ,学習の成果が求められています。同時に,教育する側の理論に立ったカリキュラムや教育活動ではなく,学習者の視点から教育を捉え直すことが求められています。しかし,学習者を中心に教育活動を考えることは,大学教育全体の構造的変化を意味し,キャンパス空間全体の再構築,教員の役割の変化など,多くの課題が検討を必要としています。
  本セミナーでは,「教育から学習への転換を支えるもの」をテーマとし,アメリカで高等教育コンサルタントとしてご活躍のディー・フィンク博士による講演,カリキュラムの観点から京都大学の松下佳代先生,学習環境の観点から山内裕平先生,マネジメントの観点から沖裕貴先生より話題を提供していただき,フロアのみなさまとより多角的な視点で,教育から学習への転換が意味することを考えていきたいと思います。ぜひご参加ください。
  なお,本セミナーは,同期間中に開催されている大学教育学会第35回全国大会の基調講演およびシンポジウムをPDPとして公開するものです。

 

3. 【PDP】Planning and Managing Active Learning in English

教育関係共同利用拠点提供プログラム  教授技術論 L-04
日時:2013.7.5(Fri) 16:30-18:30/2013.7.6(Sat) 10:00-16:30
場所:東北大学川内北キャンパス講義棟A306

本セミナーでは、学生が主体的に学ぶような授業(Active learning)を英語で行う方法について実践的に学びます。講師にはイリ ノイ大学より教授法の専門家であるローラ・ハーン先生と英語コミュニケーションの専門家であるトッド・エンスレン先生 ダニエル・アイコースト先生をお迎えし、学習理論の基礎、学生が主体的に学ぶような授業の設計方法、教室内の多様性を考慮した授業の展開の方法などを学びます。

 
1st Day : Enhancing Teaching
       “映画や動画を素材に、教授方法がどのように変化してきているのかを考えます。”

2nd Day : Principles of, Planning, and Managing Active Learning
       “学生の主体的な学び(active learning)を促進する様々な教授法、授業計画、運営について学びます。”

 

4. 平成25年度東北大学大学院国際文化研究科「共同研究プロジェクト」
<< 本学の条件に適合する外国語教育能力評価方法の開発 >>
講演会 アメリカの大学における 外国語教育とアセスメント
講師:秋山友香氏 (MIT日本語講師・Georgetown大学博士課程)
日時:7月26日(金)13:00 - 15:00会場:東北大学川内北キャンパス マルチメディア棟6階ホール

I. アメリカの言語教育とアセスメント
1. アメリカの言語教育の現状(授業回数、宿題、テスト)
2. Student Learning Outcomes (SLOs) とは?
3. アメリカでよく使われるプログラム評価方法とその妥当性・信頼性
4. アメリカで行われる授業評価の実態(course evaluation and examples;
MIT VFT vs. Regular Japanese & Univ. of Hawaii Japanese program)
II. 授業改善のために行われるアセスメント
5. 授業内の学生の評価方法(rubrics や self-assessment & portfolio の使用)
6. 教師同士の授業見学

臨時のリンク