対外発表
2024年度
- 関祐弥,今井信太郎,“少数のデバイスによる生活行動を対象とした行動推定システムの改良”,第32回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集, pp. 228--233, 2024.
2023年度
- 関祐弥,今井信太郎,“少数のデバイスによる生活行動を対象とした行動推定システムの検討”,情報処理学会第86回全国大会講演論文集, pp. 3-119--3-120, 2024.
2022年度
- 松舘遼,今井信太郎,北形元(盛岡大),新井義和,猪股俊光,“長期間のネットワーク分断からの復旧時のデータ間に関連が生じるサービスにおけるデータ統合手法”,情報処理学会論文誌, Vol. 64, No. 2, pp. 488--498, 2023.
- 今野瞭,小原和也,今井信太郎,“発災初期におけるUAVアドホックネットワーク実現に向けた転送可能データ量の実証的研究”,情報処理学会研究報告, Vol. 2022-DPS-193, No. 12, pp. 1--6, 2022.
2021年度
- 小原和也,今野瞭,今井信太郎,“複数台のUAVを用いた災害時代替ネットワークの展開手法の一検討”,情報処理学会研究報告, Vol. 2021-DPS-187, No. 3, pp. 1--7, 2021.
- 今野瞭,小原和也,今井信太郎,新井義和,猪股俊光,“災害発生初期におけるUAVアドホックネットワークでの優先度を用いた通信手法の研究”,第20回情報科学技術フォーラム(FIT2021)講演論文集, pp. 4-217--4-218, 2021.
- 松舘遼,今井信太郎,北形元(東北大),新井義和,猪股俊光,“長期間のネットワーク分断からの復旧時におけるデータ間に関連が生じるサービスの統合手法”,情報処理学会研究報告, Vol. 2021-DPS-189, No. 9, pp. 1--8, 2021.
- 小原和也,今野瞭,今井信太郎,“発災初期における複数台のUAVによる非人口密集地域を優先した代替ネットワーク展開のための飛行方式の提案”,情報処理学会研究報告, Vol. 2022-DPS-190, No. 31, pp. 1--8, 2022.
2020年度
- 松舘遼,下村祐人,今井信太郎,北形元(東北大),“障害発生時におけるサーバの自律的なサービス継続・復元手法の提案”,第19回情報科学技術フォーラム(FIT2020)講演論文集, pp. 4-91--4-92, 2020.
2019年度
- 野田遼太郎,今井信太郎,武田敦志(東北学院大),“ノイズ付加学習手法を適用したCNNのadversarial examples耐性の評価”,第18回情報科学技術フォーラム(FIT2019)講演論文集, pp. 3-167--3-168, 2019.
- 小原和也,今井信太郎,“複合現実感技術を用いた家電制御における家電登録作業の効率化手法の提案”,情報処理学会研究報告, Vol. 2019-DPS-181, No. 13, pp. 1--6, 2019.
2018年度(研究室発足)以前
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