ソフトウェア情報学部 卒業研究/製作 論文要旨
http://sotsuron.sd.soft.iwate-pu.ac.jp/outside/
2022年度
論文タイトル |
氏名 |
研究室 |
要旨 |
詳細 |
音声中の音声検索語検出における異なる二種の深層学習モデルを用いた検索精度・検索時間・メモリ量の改善 |
有賀 智広 |
伊藤慶明 |
||
最尤音素系列Suffix Array化による高速な検索語検出 |
佐々木涼介 |
伊藤慶明 |
||
事前距離計算による音声中の検索語検出の検索時間削減 |
三上 凌 |
伊藤慶明 |
2021年度
論文タイトル |
氏名 |
氏名 |
要旨 |
詳細 |
2つのネットワークを用いた最尤系列ヒストグラム照合による音声中の音声検索語検出の精度向上 |
氏家 涼 |
伊藤慶明 |
||
遠野物語のキーワード検出における処理時間を考慮した性能評価 |
西田 文哉 |
伊藤慶明 |
||
楽曲の自動コード認識におけるアンサンブル学習モデルを用いた精度向上 |
門馬 敏文 |
伊藤慶明 |
||
Bottleneck特徴量およびCRNNモデルの導入による音声中の音声検索語検出における性能評価 |
山賀 光 |
伊藤慶明 |
||
End-to-Endモデルを用いたフレームレベル状態系列照合 による音声中の検索語検出の検索精度向上 |
吉田 透也 |
伊藤慶明 |
2020年度
論文タイトル |
氏名 |
要旨 |
詳細 |
音声中の音声検索語検出の検索精度向上 平均事後確率ベクトル圧縮方式へのBLSTMの導入および統合 |
新井 陸也 |
||
話し方の識別における有効な特徴量の検討に関する事例分析 |
菅原 琴絵 |
||
音声中の音声検索語検出における最尤系列ヒストグラム照合の精度向上 |
高橋 蓮 |
||
遠野物語のキーワード検出精度向上のための再照合方式およびスコア統合 |
森田 レオ |
||
音声中の音声検索語検出におけるPosteriorgram連結・加算方式の性能評価 |
畠山 和望 |
||
音声中の音声検索語検出のための平均事後確率ベクトル圧縮方式における圧縮単位変更による精度向上 |
皆川 玲緒 |
2019年度
論文タイトル |
氏名 |
要旨 |
詳細 |
End-to-End音声認識ネットワークを用いた音声中の検索語検出の検索精度向上 |
赤平 楓芽 |
||
遠野物語のキーワード検出精度向上のための音響モデルの再構成 |
清水 翔吾 |
||
音声中の検索語検出における最尤系列ヒストグラム照合による検索速度の向上 |
千葉 景悟 |
||
Convolutional Neural Networksを利用した楽曲ジャンル分類 |
坂田 大地 |
2018年度
論文タイトル |
氏名 |
講座 |
要旨 |
詳細 |
SE-AlexNetを用いた野鳥識別手法の検討 |
赤間 由佳里 |
感性情報学 |
||
遠野物語方言音声のキーワード検索におけるキーワード検出方法の検討 |
阿ア 賢史 |
感性情報学 |
||
CNNを用いた壁面画像からのクラックと壁以外の位置検出 |
大高 はじめ |
感性情報学 |
||
YOLOを用いたドローン空撮画像からの着陸地点確認 |
西田 拓未 |
感性情報学 |
||
音声訳におけるリップノイズの自動識別 |
西野 将弘 |
感性情報学 |
||
音声中の検索語検出(STD)における N-gram Tree構造を用いた高速化手法の検討 |
横田 平志 |
感性情報学 |
||
音声中の検索語検出におけるLSTMネットワークによるDNNの全出力確率の再推定 |
川村 朋輝 |
感性情報学 |
2017年度
Shift CDPの類似区間検出を利用した音声中の検索語検出精度の向上 |
新井 貴之 |
感性情報学 |
||
遠野物語における方言音声のキーワード検索の実現 |
飯田 英仁 |
感性情報学 |
||
検便検査のための菌集落判別システムにおける様々な培地の発育判定に関する検討 |
高橋 陵河 |
感性情報学 |
||
音声中の検索語検出における最上位候補を含むドキュメント及びその類似ドキュメント優先方式 |
丹治 遥 |
感性情報学 |
||
Kinectを用いたペナルティーキックの方向推定における 重要特徴点の抽出 |
千葉 康汰 |
感性情報学 |
||
暗所で撮影した壁面画像からのクラック検出手法の検討 |
平井 智之 |
感性情報学 |
||
Faster R-CNNを用いた情景画像中の文字検出における様々な画像フィルタを利用した精度向上 |
三好 理一郎 |
感性情報学 |
||
CNNを用いた少量データでの野鳥識別手法の検討 |
山本 愛香音 |
感性情報学 |
||
多様な色情報を用いた進化計算による背景領域除去 |
川口 晧大 |
感性情報学 |
||
講義音声字幕化に向けた認識における言語モデル構築の低コスト化 |
芹澤 龍生 |
感性情報学 |
2016年度
論文タイトル |
氏名 |
講座 |
要旨 |
詳細 |
音声中の検索語検出におけるスコア優先方式を用いた統合方式 |
岩ア 瑛太郎 |
感性情報学 |
||
興味推定を利用した音声情報提示システム |
大木 拓也 |
感性情報学 |
||
講義音声字幕化に向けた特定話者認識精度の向上 |
小田中 麻喜 |
感性情報学 |
||
検索結果の一位候補区間を用いた検索精度の向上 |
金子 大祐 |
感性情報学 |
||
検便検査における色相による菌種判別システム |
菅原 雄太 |
感性情報学 |
||
Monophone モデルにおける拗音及び長母音モデルの検討 |
関 恒平 |
感性情報学 |
||
DNNの全出力確率系列を用いた音声中の検索語検出の高速化 |
守屋 順啓 |
感性情報学 |
2015年度
論文タイトル |
氏名 |
講座 |
要旨 |
詳細 |
RGB情報を用いた進化計算による背景領域除去 |
稲葉 未央 |
感性情報学 |
||
バレーボール動画におけるボール軌道の取得方法の検討 |
小川 稔貴 |
感性情報学 |
||
DNNの全出力確率系列Posteriorgramを用いたSTDの検索精度の向上 |
小原 真人 |
感性情報学 |
||
Leap Motionと機械学習を用いた指文字認識に関する研究 |
佐藤 槙介 |
感性情報学 |
||
音声中の検索語検出におけるクエリ特徴を考慮したリスコアリング手法 |
清水 嘉乃 |
感性情報学 |
||
バドミントン競技における単一カメラ情報からのラインジャッジ |
鈴木 政宏 |
感性情報学 |
||
音声中の検索語検出における予稿論文を利用したリスコアリング手法 |
千葉 聖司 |
感性情報学 |
||
音声クエリに対する音声中の検索語検出の精度向上‐複数検索結果の統合割合調整方式‐ |
廣田 達郎 |
感性情報学 |
||
進化計算を用いた即売会におけるブース巡回の最適化 |
山崎 佑磨 |
感性情報学 |
2014年度
論文タイトル |
氏名 |
講座 |
要旨 |
詳細 |
ドキュメント間の類似性を利用した検索精度向上方式 |
阿久 貴裕 |
感性情報学 |
||
事前検索手法における多様な認識結果による検索精度向上 |
大内 一揮 |
感性情報学 |
||
音声クエリでの複数検索結果を用いた音声中の検索語検出 |
大島 聡史 |
感性情報学 |
||
音声中の検索語検出におけるDNNを用いたリスコアリング方式 |
紺野 良太 |
感性情報学 |
||
駅構内での行き先案内のための文字情報抽出 |
齋藤 麻里愛 |
感性情報学 |
||
音声中の検索語検出における最適な類似サブワードN-gramリストの検討 |
菅原 翔太 |
感性情報学 |
||
情景画像中の文字抽出における背景特徴を利用した背景領域の削除 |
高橋 達也 |
感性情報学 |
||
筋電信号を用いた指の動作方向識別に関する一考察 |
田村駿悠 |
感性情報学 |
||
Kinectを用いたペナルティーキックのキック方向予測 |
林 慶亮 |
感性情報学 |
||
筋電による自動車ペダルの識別に関する考察 |
福山 美咲 |
感性情報学 |
||
コンピュータ将棋における進化計算を利用したゲーム木探索 |
三浦 一哉 |
感性情報学 |
2013年度
論文タイトル |
氏名 |
講座 |
要旨 |
詳細 |
講演音声中の繰り返し間投詞の抽出 |
加藤 貴裕 |
感性情報学 |
||
バレーボール動画におけるサーブデータ抽出に関する研究 |
菊池 拓磨 |
感性情報学 |
||
訪問介護施設の新設場所の最適化 |
工藤 千明 |
感性情報学 |
||
音声中の検索語検出における複数音素事前検索結果を用いた高速検索手法 |
熊谷真純 |
感性情報学 |
||
音声中の検索語検出における事前検索・HMM状態系列照合の適用 |
橋 仁基 |
感性情報学 |
||
セグメンテーション画像を用いた野鳥検索 |
千田 恭平 |
感性情報学 |
||
発声のバリエーションを考慮した検索語の拡張方式 |
橋本 拓観 |
感性情報学 |
2012年度
論文タイトル |
氏名 |
講座 |
要旨 |
詳細 |
部位特定と色特徴を利用した野鳥検索 |
菊地 猛範 |
感性情報学 |
||
長母音分割モデルを用いた音声中の検索語検出 |
今野 学 |
感性情報学 |
||
多様性の維持に注目した対話型進化計算によるファッションコーディネートシステム |
武山 生 |
感性情報学 |
||
音声中の検索語検索における音素N-gram照合による高速抽出法 |
鎌田 圭祐 |
感性情報学 |
||
進化計算を利用したコンピュータ将棋における駒価値の最適化 |
加美山 龍太 |
感性情報学 |
||
仮想タッチパネル操作における動作特徴量に関する研究 |
坂本 元気 |
感性情報学 |
||
Shift CDPを用いた類似区間検出による重要区間抽出 |
菅原 健太 |
感性情報学 |
||
進化計算を用いた物体検出における位置特定の高速化 |
竹内 星子 |
感性情報学 |
||
複数表色系情報と進化計算を用いた画像分類法の提案 |
照井 翔太 |
感性情報学 |
||
日本語を対象とした情景画像からの文字抽出手法の検討 |
藤田 寛人 |
感性情報学 |
2011年度
論文タイトル |
氏名 |
講座 |
要旨 |
詳細 |
音声中の検索語検出における最適なN-gram言語モデルの検討 |
鳴海 司朗 |
感性情報学 |
||
カオスニューラルネットワークを応用した音楽コード生成における埋め込み及び出力のパターンに関する検討 |
運萬 将弘 |
感性情報学 |
||
MPEG-2野球動画における投球シーン検出の処理効率化に関する検討 |
川端 雅俊 |
感性情報学 |
||
再認識方式による候補区間の再判定と検索性能最適化 |
紺野 和磨 |
感性情報学 |
||
並列分散PSOにおける移住パラメータの考察 |
澤村 誠 |
感性情報学 |
||
音声中の検索語検出におけるモデル間距離の改善 |
千葉 俊輝 |
感性情報学 |
||
発話中の表現を考慮した音声感情推定手法の検討 |
山木 悠司 |
感性情報学 |
2010年度
論文タイトル |
氏名 |
講座 |
要旨 |
詳細 |
移民交叉を用いた多プロセス並列PfGAについての検討 |
赤平 俊之 |
感性情報学 |
||
野球動画におけるカット点とSIFT特徴を用いた投球シーン検出 |
大口 崇 |
感性情報学 |
||
情景画像からの文字抽出における良好な特徴量取得の為の前処理の検討 |
大原 宏太 |
感性情報学 |
||
対話型進化計算を利用したアバター作成支援システム |
小笠原 彩夏 |
感性情報学 |
||
山野草検索システムのための特徴量と検索方式の検討 |
小笠原 恒喜 |
感性情報学 |
||
対話型進化計算を用いたロゴタイプデザイン支援システム |
小野寺 絢 |
感性情報学 |
||
対話型進化計算を用いたポスター作成支援システム |
菊地 真央 |
感性情報学 |
||
複数のサブワード音響モデルと複数の検索結果を用いた音声中の検索語検出の精度向上 |
斉藤 裕之 |
感性情報学 |
||
音声中の検索語検出における適切なモデル間距離の検討 |
谷藤 史崇 |
感性情報学 |
||
音声クエリにおける誤認識・未知語に対する クエリ合成方式の提案 |
本舘 修史 |
感性情報学 |
2009年度
論文タイトル |
氏名 |
講座 |
要旨 |
詳細 |
和紙モデルとInternal DLAによる毛筆文字でのにじみ表現について |
近藤 慧 |
感性情報学 |
||
嵌合音のスペクトル包絡の第一極大周波数第二極大周波数平面を用いたコネクタの識別に関する一考察 |
中村 香理 |
感性情報学 |
||
看板画像からの文字抽出に関する特徴量の検討 |
岩渕慎也 |
感性情報学 |
||
動画検索のためのMPEG-2データ中の特徴量抽出方法の検討 |
小友 知己 |
感性情報学 |
||
サッカー動画におけるシーン切り替わり特徴を利用したシュートシーン検出 |
菅野 晋 |
感性情報学 |
||
2方向撮影の人物画像からの三位寸法の採寸に関する考察 |
斎藤 詩織 |
感性情報学 |
||
音声中の検索語検出における適切なサブワードモデル数の検討 |
中野 拓也 |
感性情報学 |
||
一般物体認識におけるSIFT特徴の軸方向左右反転による教師データ補強方式の提案 |
増尾 拓朗 |
感性情報学 |
||
デジタルカメラからの撮影画像を対象とした画質評価方法の一検討 |
吉田 農里 |
感性情報学 |