ガイダンス

授業内容:http://p-www.iwate-pu.ac.jp/~shotaka/keiei.new/

使用する参考図書:「経営情報システム第4版、第3版」宮川公男編、中央経済社

シラバス:事務管理システム→公開システム→時間割・シラバスから参照のこと

成績評価:(出席2/3以上の出席を成績評価の前提とする)

小テスト・レポート:50点
定期試験:50点

秀:100〜90点
優:89〜80点
良:79〜70点
可:69〜60点
不可:0〜59点

但し、期末テスト40%以上を成績評価の前提とする。

定期試験の出題範囲:授業範囲(参考図書+資格試験問題(関連項目))

記述+選択問題

科目位置づけ

現代企業において、経営情報システムは必須のものとなっている。
この 経営情報システムを構築するに当たって、

現代企業における情報システムの役割
情報システムの種類
情報システムの構築法

を理解し、修得する。

また、経営情報学科の卒業生として就職先等で期待される、コンピュータ知識に関連するトピックスの解説

経営情報学科の卒業生として就職してから求められること。

パソコンを用いた書類の作成:単純作業

データの打ち込み:単純作業

データを活用できる人材

プログラマ

会社や部署のコンピュータの管理
会社や部署内の情報処理の仕組みを企画・依頼

会社や部署内の情報システムの作成

利用サイドと開発者サイド

コンピュータを事務処理等で利用する。

コンピュータをより応用的に利用し、管理・運営を行う。

コンピュータを用いて情報を分析する。

コンピュータをシステムに適用する。

コンピュータのシステムを開発する。